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    入谷のいま

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    晩秋の秋という季節もそろそろ終わりを告げそうです。
    でも探せば南三陸町も紅葉が残っていました!
    「せせらぎ水土里公園」(せせらぎみどりこうえん)

     

    入谷林際、「校舎の宿さんさん館」をご存知の方は多いと思いますが、
    そのすぐそばを流れる川のほとりにあります。その名の通り川のせせらぎが
    日々の疲れを癒してくれるような、そんな風景に出会えます。
    この秋、紅葉狩りにいろいろな所に行かれた方もいらっしゃると思いますが、
    「秋の入谷」もおすすめスポットです。
    この、「せせらぎ水土里公園」。これから迎える冬の雪景色も実はいいんですよ!
    南三陸町再発見!!あなたのおすすめスポットはありますか?
    (西城)

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    歌津、秋の風物詩「大芋煮会」は大盛況!

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    10月31日、歌津のみなさん館はたくさんの笑顔で包まれていました。
    多くの人で賑わったこの日、歌津の漁師・金比羅丸と高芳丸、農家の小野花匠園の3人の担い手による
    「大芋煮会」が開催されていました。
    駐車場に停められた車は地元・宮城ナンバーよりも仙台や他県ナンバーが目につくほど。
    震災以降、南三陸町の農業や漁業は多くのボランティアさんの力によって助けられ、成長することが
    できました。
    そんなボランティアさんに「恩返しがしたい」と、地元の海の幸・山の幸でもてなそうと始まった芋煮会。
    はじめて企画されたのが3年前ですが規模は年々大きくなり、今や南三陸の秋の代名詞とも呼べる
    イベントになっています。
    今年も東京からボランティア団体が通称「芋煮便」を出すなど、南三陸にゆかりある多くの人が集いました。
    「今年は500人前の芋煮を用意しました!ホタテ焼きや鮭のちゃんちゃん焼き、牡蠣も。
    新鮮な魚介、野菜がたくさん!
    南三陸の秋の旬をたっぷり味わってください!」とは主催者の3人。
    なんと食事はすべて無料提供です。
    参加者からは・・・
    「今年で3年連続の参加です。毎年楽しみにしています!」
    「去年参加できなかったのでこの一年ずっと待ってました!」
    この芋煮会が多くの人に愛されていることがわかります。
    500人分の食材は昼過ぎには完食。大盛況のうちに会は閉会となりました。
    地元民とボランティアさん、ボランティアさん同士。外と内との出会い・交流の場所になっているこの芋煮会。
    お腹も心も満腹になって、また来年の開催を待ち望むのでした。
    (浅野)
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    実践型プログラム「防災キャンプ そなえ」が始まりました!

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    ロウソクとランタンのわずかな光で照らされた体育館。
    2011年3月11日、あの夜もこんな光景があったのかもしれません。
    災害時の状況を体験し、様々な力を身につける。
    そんなプログラムが、南三陸町観光協会によって始まりました。
    10月31日から11月1日にかけては、関東にある某企業の社員と宮城の大学生たちが参加者としてプログラムを体験しました。
    プログラムの性質上、当日の細かい内容はお教えできませんが、
    その後は災害時の状況を再現したり、シミュレーションを行ったり。
    自分達で想定し、工夫して作り出して行きます。
    「数年後に大規模な地震や災害が来るかもしれない」
    そうわかっていても、完璧な備えはなかなか難しいもの。
    プログラム中は、ほとんどの参加者が、初めて経験することばかり。
    自ら手を動かしながら導き出された思考や行動こそが
    いざというときの「そなえ」として、自分たちの財産となるのでしょう。
    夜には薄暗い灯りを囲み、語り部の話に耳を傾けます。
    「あの日はもっとひどい状況だった」
    3月11日を体験したスタッフから、当時の様子が伝えられます。
    初めて経験する、寒さや暗さ。
    それによって初めてわかる、食べ物のありがたさや人の温かさ。
    「そなえ」の大切さ、必要さを実体験できるプログラム。
    「経験してはじめてわかることだらけ。みんなにも受けてもらいたい」
    という参加者の言葉がこのプログラムの意義を表しているのかもしれません。
    プログラム詳細は下記(観光協会HP)をご覧ください。
    また次回開催予定の12/12(土)—13(日)は1名様から申し込みが可能となっております。
    通常は団体(20名様以上)でのお申し込みとなりますので、個人での参加をご希望の方はこの機会をお見逃しなく。
    (浅野)

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    やまがた庄内農山漁食まつり&全国ねぎサミットin酒田

    今回の南三陸なうは出張編。
    10月31日土曜日、山形の大きなイベントに南三陸町のブースが出ると聞きつけ
    山形県酒田市 国体記念体育館にやってまいりました。

    催されているのは『やまがた庄内農山漁食まつり&全国ねぎサミットin酒田2015』。
    おらほの産業を引っさげて県内・全国から数々の企業・自治体が軒を並べました。
     
    特に多いのが食産業。中でもねぎを強く推すブースは20以上。
    全国の有名なねぎ産地が、物販・試食・ゆるキャラ等で自慢のねぎをアピールします。
    うわあ~お客さん、どっさり買いましたね!
    「こんな機会めったにないから、いろんな産地のネギを買ってみました。
     家で食べ比べてみようと思っています。」
    そんな喧騒の中、南三陸町のブースは・・・
    オクトパスくん発見、あそこだ!
    出店されていたのは『株式会社 南三陸農工房』。
    南三陸町入谷地区でグリーンツーリズムを受け入れされている農園さんです。
    町内でもこのところねぎの栽培が盛んになっていますからね。
    南三陸農工房では今年『夏扇(なつおうぎ)パワー』という品種を扱っているそうです。
    「つっても新参者だし、今回ねぎの販売はなくて試食だけ。
     うちで考案した“ねぎのレンジ蒸しチーズ載せ”、うめがら食ってみろ?
     ねぎの新しい食べ方をご提供、だ。」(南三陸農工房代表 阿部博之さん)
    確かに試食は好評のようで、お客様が次々と足を留めていきます。
    マルアラさん・千葉のり店さんの海産物やせんべい工房のおせんべいがよく売れていきますね。
    「南三陸から来たの?頑張ってね~。」
    山形県庄内町は南三陸町の友好町。
    たくさんの方が応援の声を掛けてくださいます。
    中には「行ったことあるよ~」という方もおいでです。
    また今回の出店は、
    南三陸を長く支援してくださっている酒田市の団体さんのご紹介がきっかけだったそうです。
    これまでいただいた手助けの大きさをあらためて実感します。
    一日のみの出店だった南三陸農工房。
    収穫はありましたか?
    「日本中の錚々たるねぎ産地の人達と話ができて勉強になったよ。
    でもうちのねぎも負けてねえよ?
    次回来るとしたら、今度こそうちのネギを買ってもらいてえな!」(博之さん)
    本当に、そうですね!
    (日比谷)

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    ロケットストーブづくり体験会

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    秋晴れが続き、外遊びが楽しい季節ですね。

    先日は『ロケットストーブづくり体験会』を覗いてきました。
    ロケットストーブとは30年ほど前に開発された燃焼機器です。
    暖房にも調理にも使うことができ、アウトドアや防災用品として多く使われています。
    小さいながらも燃焼効率が非常に高く低燃料・低排気。
    シンプルな構造のため、さまざまな材料で自作される方も多いそうです。
    10月12日、入谷地区婆山に体験会参加者が集合しました。
    キャンプ好きの若い方、ネイチャーガイドを志す方のほか
    ご近所の農家さんも夫婦でいらしています。
    「ちょっと前にひーさんにロケットストーブ見せてもらってさ、うちの畑にも欲しくなったんだ。
     暖まりながら鍋も載せられてすごくいいんだよ。」
    その“ひーさん”が、今回の講師。
    南三陸ネイチャーセンター友の会 石井ひろこさんです。
    「ロケットストーブは枯れ枝などちょっとの燃料でもとてもよく燃えます。
     震災直後に見たことあるって方もいますかね。」(石井さん)
    用意された材料はペール缶や煙突管などホームセンターで入手できるものばかり。
    ドリルドライバー・金のこを手に作業開始。
    相手は金物、協力して慎重に作業を進めます。
    「ペール缶と内側の煙突管の間にパーライト(人口軽石)を詰めます。
     これが断熱材になり、熱が逃げなくなることで燃料が高い温度で完全燃焼するんです。」(石井さん)
    五徳を載せて完成!
    英字のデザインがおしゃれで、これなら私も欲しい。
    完成したばかりのロケットストーブで早速調理を始めます。
    目の前の農園から採ってきた野菜、魚市場から届いたシロサケなどが火にかけられ、
    いい匂いがしてきました。
    青空の下でのお昼ごはんに皆さん大満足だったようです。
    「南三陸にはなんでもあるんです。
    野菜も魚も米もすぐそこにあります。
    例えばそこにロケットストーブがあれば、子どもが拾ってきた木の枝ですぐ火がおこせて
    どこでも簡単に料理を作ることができる。
    これってすごいことなんですよ!」
    ロケットストーブは今後町内のイベント等にも登場する予定とのこと。
    見かけたらぜひお立ち寄りを。
    きっと自分でも作ってみたくなりますよ。
    (日比谷)

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    りんごを食べ比べて好みの品種を探してみよう!

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    9月頃から町内の産直などでりんごの姿を見かけるようになりました。
    今は「つがる」などの早生(わせ)品種が終わり、中生(なかて)種が登場。
    様々な品種の揃うこの時期は食べ比べて好みの味を探してみるのもおすすめです。
    写真左:ジョナゴールド
    写真中:陽光
    写真右:王林
    「ジョナゴールドは酸味と甘みのバランスがよくて、そのまま食べるのはもちろんお菓子作りにもぴったり。陽光は果肉がしっかりしていて、甘みが強いのが特徴。王林も甘みが強く、香りもよいですね。食感も甘みも香りも全然違う。それぞれのよさを楽しんでもらえれば。」と話すのは入谷でりんご農園を営む阿部博之さん。
    入谷のサン直売所などにも並んでいるそうです。
    数は少なく、時期も限定されるのでお見逃しなく。
    食欲の秋、今年も南三陸の大地にたわわに実ったりんごを楽しんでみませんか?
    (浅野)
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    「山さ、ございん」プロジェクト

     

    まずご報告を。
    先日、南三陸町内の森林 計1,314.85ヘクタールが
    FSC(Forest Stewardship Council(R):森林管理協議会)における
    FM(ForestManagement)認証を取得しました。
    「適正に管理されている優れた森である」という国際的な証しです。
    おめでとうございます!
    取得前より、町内の林業関係者は国際認証のブランド力を見込み

    町の材を広く売り出すための準備を進めてきました。
    その一つが「山さ、ございん」プロジェクト。
    南三陸の杉に注目し、その保護と育成、木材としての活用はもちろんのこと
    地域の自然の魅力でファンを増やし交流人口拡大までも目指すという
    山を舞台にした大プロジェクトです。
    中でも一番に着手したのが人材育成です。

    「山さ、ございん」ではこの秋より『南三陸杉デザイン塾』を開催しています。
    こちらは8月に開かれたオープンセミナーの様子。 

    集まったのは町の林業に興味を持つ80余名。
    登壇者の講演では南三陸杉の特性・歴史、地域環境への影響力の他
    復興計画の中で計画されている杉の活用方法等についても触れられました。
    その多方面での魅力に、早速入塾を申し込む方もいたようです。 

    同塾は9月より本格開校し、

    南三陸杉から魅力あるインテリア・建物・雑貨を生み出す人材を育てるべく
    講義や視察を重ねているそうです。
    町の山の代名詞ともいえる南三陸杉。
    締まった目と美しい色味を持つ良材が、さらに国際認証というお墨付きを得ました。
    今後の展開に期待したいですね。

    ■「山さ、ございん」プロジェクト サイト http://yamasagozain.com/
    (日比谷)
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    三陸沿岸道路工事現場見学会

    『知ってなっとく公共事業』ということで、10月28日(水)国土交通省東北地方整備局が現場見学ツアーを実施しました。
    この日は、午後の見学地となった三陸沿岸道路にて、東北工業大学の学生が参加するのを
    取材させていただきました。
    都市マネジメント学科の2年生54名は、工事現場に行く前に、【南三陸復興まちづくり情報センター】 に立ち寄りました。
    各種資料や、ジオラマなどを見学した後、南三陸町志津川字小森地区の志津川IC予定地に向かいました。
    国土交通省の担当の方からは、登米志津川道路(登米市中田町浅水から、南三陸町志津川字小森までの16.1㎞の自動車専用道路で、三陸沿岸道路(復興道路)の中でもこの区間をこのように呼びます)の区間で現在開通しているのは登米IC(インターチェンジ)から登米東和IC間の延長5kmであるという説明がありました。
    見学場所は、志津川IC関連工事を行っている所で、当日も作業をしていました。

    全員がヘルメットを着用し、資料を基に熱心に説明を聞きました。
    志津川IC橋は、橋長150メートルの鋼橋で、使用した鋼の重さは560t。
     
    また、志津川道路改良工事という工事名で三陸道から、国道398号へ降りる道路、国道398号から三陸道へ乗る道路を整備していました。
    また、現在はう回路になっていますが、国道398号も同時に整備しています。
                                                                                         
      
    国土交通省の担当の方は、現在工事を行っている道路が完成していくことで
    ストック効果が期待され、町づくりを引っ張っていくのではないかと話されました。
    (※道路のストック効果とは; 道路が整備され供用されることで、
    人流・物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、人口・雇用などを増加させ、長期にわたり経済を成長させる効果)
    質問コーナーでは、「暴風警報など気象状況が悪い時はどうしますか?」という質問には「工事を中止して待機し、状況を見ながら対応します。」と回答していました。
    また、「大学生のインターンシップにも対応していますよ。」とも話されました。
    完成後には見られなくなる工事の仕組みや、進捗状況を見学されて見てはいかがでしょうか。    (西城)

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    志津川観光交流拠点の現場見学会

    10月24日(土)志津川地区観光交流拠点整備予定地造成完了見学会がありました。

    ここは、旧五日町エリアで、銀行や衣料品店、写真店等々が軒並みあったところでした。
    佐藤町長は、「10月4日は戸倉小学校の落成式、17日は小森ふ化場落成式と、
    一歩、一歩完成の報告ができることがうれしい。26年6月に町のグランドデザインの報告会があり、今回この現場が完成し、未来へ思いをはせてほしい。」と挨拶しました。
    街がなくなってしまった南三陸町民にとって、買い物しながら家族と歩くことのできる場を
    恋焦がれているといってもいいくらい、待ち焦がれているのです。
    その第一歩である、この見学会には商店の人以外にもたくさんの方々が参加しました。
     
     
    志津川地区の仮設商店街として、現在あるのは、南三陸町志津川字御前下にある“さんさん商店街”です。
    そこから移動してくる商店など、32店舗が商店街を構成していくといいます。
    商店街の中心となる、【株式会社南三陸まちづくり未来】の三浦代表は、
    「感慨深い、責任が重いという気持ちが込みあがってきた。現在の商店街が盛況なのは、震災前から外部発信してきた結果でもあると思う。平成29年3月3日オープンに向けて、前向きに頑張っていく。」と話しました。
     
    UR都市機構南三陸復興支援事務所の土田事務所長が図面を使い進捗状況を話しました。
    そして「海のまちの面影のあるまちづくりをしていきたい。」とも話されました。
    また、テントの中にもそれぞれのスタッフが資料について説明していました。
    八幡川にかかる中橋等の模型も展示してありました。
    かつてあった『しおさい通り』の名前が付いていました。
    これからさまざまなゾーンが完成して、またにぎわいのある街にしていきたいですね。

    (西城)

     

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    今年も「おらほの学園祭」、開幕です!

    南三陸町全体をひとつの学校に見立てて、特技や趣味を持った人を「部長」として1ヶ月間にわたり町内でさまざまな部活動を行なう「南三陸おらほの学園祭」。
     第1回目が開催されたのが2013年、今年で3回目の開催となります。今年は、実際の劇団員が行なうようなワークを体験する「演劇部」や、耕作放棄地で育てた「藍」を使った染め物体験など32のユニークな部活/同好会が活動。
     さらに今年は期間中、町内の飲食店も特別メニューやプレゼントなどで部活動をともに盛り上げてくれるとのこと。各部活動はこちら

    10月24日には、「おらほの学園祭前夜祭」と称し、軽食を囲みながら各部活動の紹介やミニライブも開催されました。

     

     

     

     前夜祭にてミニライブを行なった超軽音楽部は、毎週金曜日18時~活動を実施。さらにミュージックライ部として11/14(土)17時~ポータルセンターテント棟にてライブを実施します。
     「家と学校や職場の往復だけでなく、『部活』という第3の居場所をつくることで、気持ちが安らぎ、一人ひとりの日々の生活に楽しみが生まれ、結果的に町が盛り上がっていけば」と実行委員長の伊藤孝浩さんは話します。
     さあ、今年もわくわくドキドキに満ちた1ヶ月間のはじまりです!
    ■開催概要
    日時:2015年10月31日~11月30日
    会場:南三陸町各所
    (浅野)

     

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