こだわりの豆腐作りで仲間作り/ビーンズくらぶ

キリッと冷たい空気が張り詰める中、入谷童子下の加工場にはお母さんたちの笑い声が響いています。休耕田を活用した農作業と六次化を行うビーンズくらぶは、2019年で結成から10年。豆腐づくりを通して「小遣い稼ぎ」と「仲間づくり」を行っています。

人々の生活と共に生き続ける文化~きりこ~

三陸沿岸に広く伝えられている「きりこ」。今では神棚飾りに欠かせないものになっており、生活と共に生き続けている文化の1つです。各家庭では新年を前に、新たなきりこに取り替えられ、新年を迎えます。今回はその「きりこ」についてご紹介です。

シリーズ 入谷は民話の宝庫なり 第4景 坂の貝峠~残谷

入谷を歩きながら民話を紹介する本連載。今回はみちのく潮風トレイルのコース上でもある入谷最高峰の神行堂山やその近辺の集落の地名に隠された歴史についてお伝えします。

海外のシェフが南三陸で新たな料理を開発!

海外のシェフが南三陸町に約1ヶ月間滞在して、南三陸町の食材を活用した料理を開発するシェフインレジデンス。その料理のお披露目会が9月27日に開催されました。会場には地域住民約40名が参加。お披露目会の様子とシェフ達の声をお届けします。

シリーズ 入谷は民話の宝庫なり 第3景 巨石~坂の貝峠

目的地「巨石の森」からの戻り道、神行堂山の中腹からはこんな光景が広がります。正面奥にはスタート地点『ひころの里』があるはずなのですが、押舘集落までしか見えませんね。ここから歌津・払川地区に向かう峠道があるので、登ってみることにします。

時代と共に変化してきた郷土芸能~長清水鳥囃子~

南三陸町で継がれている郷土芸能を紹介する連載「願いと揺らぎ~南三陸で紡がれる郷土芸能~」。今回は戸倉地区長清水(ながしず)集落に伝わる、「長清水鳥囃子(ながしずとりばやし)」のご紹介です。幾多の災害を乗り越え、時代と共に変化して現代に残されています。その保存会の会長を勤めている佐藤泰一さんに話を伺いました。

入谷は生きものの宝庫!生きもの観察会を実施

7月25日に入谷地区で「入谷の田んぼのいきもの研究」が行われました。昼と夜の2部で行われ、入谷の子ども達や近隣住民が参加。実はこの入谷地区、県内でも上位に入るほど田んぼに生息する生きものが豊富です。当日、観察した生きものたちと共にイベントの様子をお伝えします。

シリーズ 入谷は民話の宝庫なり 第2景

入谷押舘から下ったせせらぎ(桵葉川)のちょっと上流に行くと入谷三山のひとつ「神行堂山」がはっきり見えてくるポイントがあります。地域住民が管理する水仙ロードとして美しい光景が、代掻き作業が終わったばかり田んぼとのコントラストが美しい春浅いころでした。

シリーズ 入谷は民話の宝庫なり 第1景

南三陸町入谷地域は、さんさん(三つの山)に囲まれた里山。「宮城の遠野」とも評されるほど多くの民話や伝説が言い伝えられている土地です。入谷の散策をしながら、遥か古(いにしえ)からの風情や慣習を大切に守りながら暮らしている地元の方々に言い伝わる民話を紹介していきます。

震災で感じた食の大切さを伝えたい/内海明美さん

国道398号線沿いにある「コミュニティ・カフェ こもんず」。店長を務めるのは内海明美さん。震災前は設計事務所に勤務していたが、大震災で食の大切さに気付き震災後は飲食業を営んでいます。震災から8年たった今もその想いは、変わらず町内での食育活動に力を入れ始めています。

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南三陸のニュース

自然を学び、活かす拠点に。「自然環境活用センター」悲願の復旧

東日本大震災で被災した南三陸町自然環境活用センターが、戸倉公民館2階に移転復旧しました。震災後に多くの研究者などが集い採集した南三陸町の生き物の標本などが並びます。2月1日には復旧を記念したシンポジウムも開催され、自然調査や研究、体験活動の拠点になることが期待されています。

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南極と南三陸で「生きる」を教わった石井洋子さん。南極写真展開催中

さんさん商店街内にある「NEWS STAND SATAKE」にて写真展「彩りの南極」が開催中です。撮影したのは2015年に南三陸に移住した石井洋子さん。気象庁の「南極越冬隊」として南極で生活した彼女がなぜ南三陸に移住したのか?そして、写真展で伝えたいこととは?その想いに迫りました。

南三陸のまちづくり