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    南三陸の観光交流スタイル

    三陸沿岸を駆け抜け、食を満喫する!「ツール・ド・東北」4年ぶりに本格開催!

    東日本大震災で被災した県沿岸部を自転車で巡る「ツール・ド・東北2023」が9月16日(土)、17日(日)に開催されました。コロナ禍以来4年ぶりとなる本格開催で南三陸町を縦断するコースも復活。町内3ヶ所に設置されたエイドステーションでは南三陸町ならではの食でライダーをもてなしていました。

    県内有数の綺麗な海!サンオーレそではま海水浴場の海開き&海の家特集

    今年もサンオーレそではま海水浴場がオープン!新たな国際認証「ブルーフラッグ」を取...

    2体のモアイ像が町を見守る新名所誕生。志津川湾を望む「うみべの広場」オープン

    南三陸町の復興のシンボルでもあるモアイ像が、7月29日に新しくオープンした「うみべの広場」に移設されました。1960年のチリ地震から30年後に寄贈されたモアイ像と東日本大震災後に門外不出だったイースター島の石を使って作られたモアイ像。新旧2体のモアイ像が永住の地で並び立ち町の発展を見守る新名所が誕生しました。

    大学生とゆく。「伊里前しろうおまつり」が開催!

    桜が咲き始めてからツツジが見頃を迎える時期が旬の“しろうお”。そんなしろうおをテ...

    暑い夏目前!にぎわい見せる「第8回潮騒まつり」が開催

    まばゆい陽光が差し込む青空の下、三陸の海の幸や美味しい食べ物などが揃う、ゴールデ...

    ワクワクいっぱいの「ふわふわドーム」が目玉!「南三陸ハマーレ広場」が開園

    地域住民が長らく待ち望んでいた公園が歌津地区にいよいよオープンしました。子どもを...

    懐かしい写真が並ぶ『あの頃に会いに行く南三陸の暮らし展』

    復興が進みかつての町の姿を見ることも、鮮明に思い出すことも年々難しくなっています。そんな中、震災前の写真を展示する企画が2月から南三陸311メモリアルにて開催されています。展示の内容や開催にあたっての想いを取材しました。

    移住者の想いをディープに深ぼる「スナックせきらら」ゲストまとめ

    昨年度は「カフェせきらら」として生放送でゲストの本音を引き出し、今年度はよりディープに移住者の想いを引き出した「スナックせきらら」。8名のゲストが登場しましたが改めて振り返っていくまとめ記事です。

    学生主催の「南三陸スタディツアー」で感じた“学べる町南三陸”とは(後編)

    大正大学の学生が自主的に企画・運営して実施した「南三陸スタディツアー2023~持...

    自然・イヌワシ・生業・暮らし・・・「共生」とは何かを考える/「共生のために走る」...

    2月25日(土)、南三陸町役場1階マチドマにて南三陸町を舞台としたトレイルランナーと町民の関わりを描いた「共生のために走る」(パタゴニア・フィルム)のプレミア上映が開催されました。上映後、地域住民やトレイルランナーなどを交え「共生」に想いを馳せるトークショーが開催されました。

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