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高校生が企画!自分達の未来を考える「みらいカフェ」
3月3日にポータルセンターにて、自分達の未来を考える「みらいカフェ」が開催されました。これまで1月と2月に2回開催され、今月で3回目の開催でした。企画・運営は今月志津川高校を卒業した4人。参加した高校生達は、自分たちの未来を考えるきっかけになったようです。
故郷への想いを胸に踏み出す新たな一歩。/三浦千裕さん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第22弾はこの春志津川高校を卒業し、大学進学のために町を離れる三浦千裕さん。震災から7年。当時小学5年生だった女の子がさまざまな出会いや経験を通じて得た南三陸への想いに迫ります。
地元・志津川高校の生徒が厳選!「スイーツパック」が登場
南三陸のスイーツを選りすぐったセットで人気の「おじゃがすパック」。志津川高校の生徒が授業の一環で企画したものです。その商品の誕生に至った経緯と想いを、企画した情報ビジネス科2年生の生徒に聞いてきました。
志津川高校イツメントリオ / 10代333(みなさんトリオ)
南”三”陸の同世代”3”人組が”3”つのテーマで語り合う座談会企画『333(みなさんトリオ)』。第1回は、志津川高校に在籍中の10代3人に語り合ってもらいました。高校生の想う町の姿と未来とは?
志津川高生の力で町民バスが復活!南三陸モアイバス贈呈式レポート
「南三陸町をモアイで盛り上げよう」と6年前から活動を続けてきた志津川高校。その取り組みが実を結び、津波で流された町民バスが復活しました。モアイバス贈呈式の様子と、高校生たちの取り組みを紹介します。
地域の想いを伝え、人を育てる土壌 / 志津川高校山内松吾校長
これまで南三陸町を担う人材を多数育ててきた宮城県志津川高校(愛称「志高」)は、大災害を経て町の様子も変わった今、何を目指して進んでいるのでしょうか?その舵取りをする山内松吾校長にお話を伺ってきました。
兵庫県の高校生 6回目のボランティア研修 / 兵庫県立西脇高校(寄稿)
兵庫県立西脇高等学校の生徒による東日本復興支援ボランティア研修を南三陸町で実施。今年で6回目となるこの研修では入谷復興住宅にて交流イベント「夕涼み会」を開催し、地域住民の方々と交流を深めました。