More

    南三陸のものがたり紡ぐウェブメディア

    ホーム 特集 南三陸の観光交流スタイル

    南三陸の観光交流スタイル

    地域との関係値を深める「お試し移住」という関わり方

    学生の春休みと重なる2~3月は南三陸町にも多くの学生が訪れていました。そのなかでも、この春は「お試し移住」という新たな取り組みが南三陸町入谷地区でスタート。学生のスタディツアーや一般の旅行とは異なり、より地域に根差し、地域住民とともに活動を共にする南三陸滞在を過ごしています。

    「南三陸キラキラ丼」にかけた復興への希望 / 飲食店組合長インタビュー

    今や、南三陸町の顔にもなっている「キラキラ丼」。そのキラキラ丼に託す想いを、南三陸町飲食店組合組合長であり、季節料理 志のやの大将である高橋修さんにお話を伺いました。

    移住者に教わる、南三陸の牡蠣のことと、殻付き牡蠣の剥き方。(イベントレポート)

    南三陸町移住・定住支援センターが企画・実施する、移住者が先生となって移住体験を伝える「RivaRivaみなみさんりく学園」。その3回目が2022年2月26日に開催され、井口雅子さんが殻付き牡蠣の剥き方を教えてくれました。

    震災から10年の絆の証。松原公園に新たな憩いの場「レンドリーステラス」誕生。

    震災直後から南三陸町に多大なる支援・サポートをいただいていたレンドリース・ジャパン株式会社から、移転復旧した松原公園に「あずまや」を寄贈いただきました。震災から10年の絆の証として町民の憩いの場が誕生しました。

    学びと出会い。米日の高校生が南三陸で過ごした4日間。

    「TOMODACHI米日ユース交流プログラム」 で、アメリカと日本の高校生12人が南三陸町を訪れました。レジリエンス、持続可能性、コミュニティなどをテーマに視察や交流を実施。高校生たちはどんな体験をしたのでしょうか?

    自然・イヌワシ・生業・暮らし・・・「共生」とは何かを考える/「共生のために走る」...

    2月25日(土)、南三陸町役場1階マチドマにて南三陸町を舞台としたトレイルランナーと町民の関わりを描いた「共生のために走る」(パタゴニア・フィルム)のプレミア上映が開催されました。上映後、地域住民やトレイルランナーなどを交え「共生」に想いを馳せるトークショーが開催されました。

    懐かしい写真が並ぶ『あの頃に会いに行く南三陸の暮らし展』

    復興が進みかつての町の姿を見ることも、鮮明に思い出すことも年々難しくなっています。そんな中、震災前の写真を展示する企画が2月から南三陸311メモリアルにて開催されています。展示の内容や開催にあたっての想いを取材しました。

    南三陸にさらなる団結と絆を…! 温かい町をつくるには?/ケーリー・ワードさん

    ミシガン州立大学の社会学博士課程に在籍し、研究のため南三陸に長期滞在中のケーリー・ワードさん。ボランティアや農業支援などで、地域の人たちと交流を深めています。ケーリーさんに南三陸への想いを聞きました。

    感染対策万全に!サンオーレそではま海水浴場2年ぶりの海開き

    昨年、新型コロナウイルスの感染拡大により開設が見送られたサンオーレそではま海水浴場。今年は感染対策に万全を期して、7月17日(土)にオープンしました。晴天の中、安全祈願祭が執り行われ、海開き宣言がされた後、たくさんの家族連れが海水浴を楽しみました。

    海辺の自然を大満喫!神割崎キャンプ場まるわかりインタビュー

    町唯一のキャンプ場として、町内外多くの方から人気の神割崎キャンプ場。BBQや海水浴・レストランなど、日帰りでも盛んに利用されています。人気の秘密を伺ってきました!

    今週の人気記事

    最新記事