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    ホーム 特集 南三陸の観光交流スタイル

    南三陸の観光交流スタイル

    学生主催の「南三陸スタディツアー」で感じた“学べる町南三陸”とは(後編)

    大正大学の学生が自主的に企画・運営して実施した「南三陸スタディツアー2023~持...

    世界最古級も、日本最古も!歌津に「化石ミュージアム」オープン

    南三陸町歌津地区は、約2億4,000万~2億5,000万年前の三畳紀に生息していたといわれる「魚竜(ぎょりゅう)」の世界最古級の化石や、アンモナイト、のうとう類など日本でここだけしかない化石が見つかる化石の宝庫。その化石を発信すべく、今年の夏「みなみさんりく発掘ミュージアム」がオープンしました。

    全国からやってくる南三陸高校生の寮「旭桜寮」が完成

    2023年度から学校名「南三陸高校」へと校名変更する宮城県立志津川高等学校。宮城...

    ミナミサンリク移住カフェせきららVol.7「釣り好き移住者大集合!」

    南三陸町に移住した人たちがざっくばらんに本音トークを繰り広げるライブ配信コンテンツ「ミナミサンリク移住カフェせきらら」が1月11日(火)YouTubeLIVEで配信されました。今回のゲストは釣り好き移住者のみなさん。南三陸町はリアス式海岸や岩礁域など 変化に富んだ地形に恵まれ 磯、漁港の釣り場が多く点在しているのが特徴です。思い立ったらすぐに釣りに行ける釣り好きにとったはたまらない環境の中で、みなさんはどのような“釣り活”を楽しんでいるのでしょうか。

    「戸倉っこ漁師と飲もう!」 海の幸を堪能しオンラインで交流。

    南三陸町戸倉地区の若手漁師が結成したグループ「戸倉Sea Boys」が、旬の海産物を味わいながら交流しようと、2021年6月26日にオンラインイベント「戸倉っこ漁師と飲もう!」を実施しました。その様子をレポートします!

    復興事業の集大成。体験を未来へ紡ぐ伝承施設「南三陸311メモリアル」がオープン

    東日本大震災の経験を次世代に紡ぐ伝承施設「南三陸311メモリアル」。情報を聞くだけではなく、自ら考えジブンゴトとして捉える仕掛けが盛り込まれた伝承施設です。10月1日の開館に先駆けて、内部公開されました。

    道の駅「さんさん南三陸」登録!どんな施設?何が入るの?気になる情報をまとめました...

    被災した志津川地区中心部に整備する道の駅「さんさん南三陸」の登録証伝達式が4月19日に行われました。国の登録は21年3月30日付。宮城県内で18番目の道の駅として登録。「さんさん南三陸」とは何か?気になる概要をまとめました。

    3年ぶりに復活!新鮮な海の幸を楽しむ「潮騒まつり」開催

    新型コロナウイルスの影響によって昨年、一昨年と中止になっていた「潮騒まつり」が3年ぶりに復活。旬の海産物を求めて多くの家族連れで賑わっていました。久々の行動制限のない大型連休に、店主もお客さんも楽しそうに過ごしているのが印象的でした。

    「南三陸キラキラ丼」にかけた復興への希望 / 飲食店組合長インタビュー

    今や、南三陸町の顔にもなっている「キラキラ丼」。そのキラキラ丼に託す想いを、南三陸町飲食店組合組合長であり、季節料理 志のやの大将である高橋修さんにお話を伺いました。

    全国にファン多数!自然卵農園のおすすめ商品を紹介

    南三陸町歌津の田束山のふもとにある自然卵農園。平飼いでのびのび育つ鶏の自然卵を使ったスイーツは知る人ぞ知る南三陸の人気商品です。ふるさと納税の返礼品としても人気の商品について、お話を伺いました。

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    懐かしい写真が並ぶ『あの頃に会いに行く南三陸の暮らし展』

    復興が進みかつての町の姿を見ることも、鮮明に思い出すことも年々難しくなっています。そんな中、震災前の写真を展示する企画が2月から南三陸311メモリアルにて開催されています。展示の内容や開催にあたっての想いを取材しました。