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    南三陸のものがたり紡ぐウェブメディア

    子ども達に受け継ぐ入谷打囃子、未来の担い手が育つ場所

    入谷地区で脈々と受け継がれてきた「入谷打囃子」今年も秋のお祭りに向けて入谷小学校...

    南三陸 里山の恵み 4season 〜冬〜

    南三陸には、海だけでなく自然豊かな里山もあります。町の三方を山に囲まれ、一方は海に面しているため、町に降った雨はすべて町内の山や大地を通り、志津川湾へと流れていきます。豊かな海をつくる源となっている南三陸の里山。そんな里山の魅力を、シーズンごとにお伝えしていきます!第四弾は冬です。

    南三陸 里山の恵み 4season 〜秋〜

    南三陸には、海だけでなく自然豊かな里山もあります。町の三方を山に囲まれ、一方は海に面しているため、町に降った雨はすべて町内の山や大地を通り、志津川湾へと流れていきます。豊かな海をつくる源となっている南三陸の里山。そんな里山の魅力を、シーズンごとにお伝えしていきます!第三弾は秋です!

    豆腐を咥えて獅子が舞い厄払い~波伝谷春祈祷~

    南三陸町の無形文化財に登録されている「波伝谷春祈祷」。戸倉地区波伝谷集落で約300年以上も続く、風習行事の1つです。毎年3月に行われ、地域住民にとって欠かせない行事です。

    人々の生活と共に生き続ける文化~きりこ~

    三陸沿岸に広く伝えられている「きりこ」。今では神棚飾りに欠かせないものになっており、生活と共に生き続けている文化の1つです。各家庭では新年を前に、新たなきりこに取り替えられ、新年を迎えます。今回はその「きりこ」についてご紹介です。

    時代と共に変化してきた郷土芸能~長清水鳥囃子~

    南三陸町で継がれている郷土芸能を紹介する連載「願いと揺らぎ~南三陸で紡がれる郷土芸能~」。今回は戸倉地区長清水(ながしず)集落に伝わる、「長清水鳥囃子(ながしずとりばやし)」のご紹介です。幾多の災害を乗り越え、時代と共に変化して現代に残されています。その保存会の会長を勤めている佐藤泰一さんに話を伺いました。

    入谷八幡神社例大祭

    9月20日(日)いよいよ祭り本番です。(昨年の様子、一昨年の様子) ...

    入谷八幡神社例大祭 前夜祭

    毎年秋のお楽しみ、入谷の例大祭。 入谷八幡神社では前日の9月19日か...

    上山八幡宮例大祭稚児祈祷

    9月19日(土)晴れました。 前日から朝方までの大雨警報が嘘のようです。 寝...

    上山八幡宮例大祭

    9月15日(火)は上山八幡宮の秋の例大祭がありました。 拝殿まで、...

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