南三陸のものがたりを紡ぐウェブメディア
南極と南三陸で「生きる」を教わった石井洋子さん。南極写真展開催中
さんさん商店街内にある「NEWS STAND SATAKE」にて写真展「彩りの南極」が開催中です。撮影したのは2015年に南三陸に移住した石井洋子さん。気象庁の「南極越冬隊」として南極で生活した彼女がなぜ南三陸に移住したのか?そして、写真展で伝えたいこととは?その想いに迫りました。
スキルを活かして、町の描く未来に貢献!/佐藤和幸さん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第13弾は、この春、南三陸町に移住をした佐藤和幸さん。スキルを活かし、南三陸の新プロジェクトの事務局を担う佐藤さんに迫ります。
心地よい図書館に向けて、若き司書の挑戦。/小林朱里さん
南三陸に生きる人を巡り、一巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第32弾は、この春再建した南三陸町図書館。町外出身ながら唯一の司書として新たな図書館の空間作りに挑む小林朱里さんの想いに迫りました。
志津川の風物詩 トコヤッサイに魅せられて / 佐藤美南さん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第四弾は、仙台の大学に通いながら「トコヤッサイコンテスト2016」の実行委員を務める佐藤美南さんに話を伺いました。
物語と共に海産物を届け、漁業の活性化に携わりたい!/井口雅子さん
南三陸に生きる人を巡り、一巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第28弾は、今まさに旬を迎えている牡蠣を扱う「たみこの海パック」に勤める井口雅子さん。2017年10月に移住し、漁業の活性化に携わりたい!と意気込む彼女の想いに迫りました。
ここが僕たちのふるさと!/小野寺翔くん・三浦貴裕くん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りする連載企画「南三陸ひとめぐり」。第11弾は、戸倉地区の同級生、小野寺翔くんと三浦貴裕くん。震災から6年、20歳となって迎えたこの春、二人はそれぞれの道を歩み始めました。
大好きな町で「社会人デビュー」!/沖澤鈴夏さん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りする連載企画「南三陸ひとめぐり」。第12弾は、この春、都内の大学を卒業後、南三陸に移住して社会人生活をはじめた沖澤鈴夏さん。何気ない学生生活を送っていた彼女が、新卒Iターンを決断するに至った想いに迫ります。
日本と台湾を明るく照らす「太陽」に/陳忠慶さん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第25弾は、今年6月から観光協会のスタッフとなった台湾出身の陳忠慶さん。東日本大震災後に深まった台湾とのよりいっそうの交流強化を目的に、採用された陳さんに迫ります。
仲間とともに20年。変わらぬ想いがある。/千葉秀くん
南三陸に生きる⼈を巡り、⼀巡りしていく連載企画「南三陸ひとめぐり」。第20弾は「平成29年度南三陸町成人式」の実行委員長千葉秀くん。中学1年生のときに起きた大震災。変わりゆく町とともに激動の年月を過ごしてきました。