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    復興への道のり

    『南三陸町総合計画』ってなんだろう?

    南三陸町総合計画ってなんだろう?

    特集『復興への道のり』、今回は「『総合計画』とは何か?」です。 南三陸町の未来への指針として『総合計画』がつくられています。総合計画とはなにか、南三陸町企画課の課長補佐 千葉啓さんにお話を伺いました。

    宇宙桜が希望のシンボルに。戸倉地区追悼の場

    震災10年を迎えた令和3年3月11日。晴天に見舞われた南三陸町に新たな追悼の場が完成を迎えました。追悼モニュメントが設置されたほか、「宇宙桜」と呼ばれる宇宙を旅したサクラが植樹されています。
    新しいボランティアセンターのカタチ/南三陸町社会福祉協議会事務局長 猪又隆弘さんインタビュー

    新しいボランティアセンターのカタチ / 南三陸町社会福祉協議会事務局長 猪又隆弘...

    東日本大震災以降、15万人以上のボランティアが、「南三陸町災害ボランティアセンター(以下ボラセン)」を通じて南三陸町を訪れました。ボラセンが果たした役割は何だったのか。南三陸町社会福祉協議会 事務局長の猪又隆弘さんにお話を伺いました。

    震災から10年の絆の証。松原公園に新たな憩いの場「レンドリーステラス」誕生。

    震災直後から南三陸町に多大なる支援・サポートをいただいていたレンドリース・ジャパン株式会社から、移転復旧した松原公園に「あずまや」を寄贈いただきました。震災から10年の絆の証として町民の憩いの場が誕生しました。

    若き防災指導員が誕生!県内で初めて高校生が認定

    今年3月、県内で初めて高校生の防災指導員が2人誕生しました。志津川高校に通う、及川拓海さんと木下巧大さんです。志津川高校防災クラブに所属し、日頃から防災に関する活動をしている2人。防災指導員になった2人の想いと、防災への想いに迫りました。
    「南三陸さんさん商店街」今までとこれから。移転先でもおもてなしを!

    南三陸さんさん商店街の今までとこれから。移転先でもおもてなしを!

    2012年2月25日にオープンした「南三陸さんさん商店街」は、交流の場や観光スポットとしてにぎわいを生んできました。来年3月の本設商店街への移行を前に、さんさん商店街の歩みと果たしてきた役割を振り返ります。

    ASC認証を取得した若手漁師の想い【後編】/後藤伸弥さん

    日本初となる、二枚貝養殖のASC国際認証を取得した南三陸町戸倉地区。震災を機に取り組んだ漁場改変が評価され、今年度の農林水産祭 水産部門で天皇杯を受賞しました。そんな戸倉地区で震災がありながらも再び漁師の道を歩んでいる、若き2人の漁師に話を伺いました。その後編をお届けします。
    住民サポートのエキスパート! / LSA・阿部福美さんインタビュー

    住民サポートのエキスパート! / LSA・阿部福美さんインタビュー

    東日本大震災から5年が経った南三陸町。災害公営住宅ではLSA(ライフ・サポート・アドバイザー)とよばれる生活相談員が住民をサポートしています。実際にLSAとして活躍する阿部福美さんにLSAの担う役割を伺いました。

    【20代語り部】若者が震災と南三陸の今を伝える

    昨年3月に南三陸町観光協会が実施した「20代語り部ガイドによる被災地バス案内」。今年の3月も開催されました。その様子と震災を伝える若者の想いをお届けします。

    実体験に学ぶ、南三陸町ならではの防災・減災教育プログラム。

    東日本大震災を教訓に防災・減災の取り組みに力を入れる南三陸町。町内での展開だけでなく、学生や企業向けの研修としても、防災・減災教育のプログラムを実施しています。南三陸町ならではの防災・減災教育とは?

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    移住者の想いをディープに深ぼる「スナックせきらら」ゲストまとめ

    昨年度は「カフェせきらら」として生放送でゲストの本音を引き出し、今年度はよりディープに移住者の想いを引き出した「スナックせきらら」。8名のゲストが登場しましたが改めて振り返っていくまとめ記事です。