歌津 鎮魂の森

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現在、宮城県全域に大雨特別警報が発表されています。 

今後の情報に注意してください。 

さて、歌津地区伊里前。
旧歌津駅を見上げた先に四角い石碑が見えます。


小さな看板に導かれ、辿り着いたのは『鎮魂の森』でした。

鎮魂の森は先の震災の被害を悼み、伝えていくために作られた場所です。
旧・歌津町長である牧野駿さんが自身の所有地を造成・整備し
今年4月に完成しました。
慰霊碑には東日本大震災を含めた過去の大災害についての記録と
歌津地区の死者・行方不明者119名の名前が記されています。
『倶會一處(くえいっしょ、碑では旧字体)』とは
「大切な人たちと浄土で会える」という意味だそうです。

穏やかなお顔の『歌津観音』は今年7月に建立されたもの。
かつての景色を想いながら伊里前の地を見守っています。

鎮魂の森には切り株のベンチが並び、花の咲く木が植えられていました。
人々が手を合わせる場所・語らう場所として、また もしもの時に身を寄せる場所として、
長く守られていくよう願います。

(日比谷)

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