晴谷驛 入谷に完成

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入谷地区鏡石に新しい建物が完成しました。
赤と青のコントラストが眩しい『晴谷驛(ハレバレー)』です。

建物を運営するのは『びば!!南三陸』(NPO法人申請中)。
代表理事の鈴木清美さんにお話を伺いました。
(以前清美さんをご紹介した記事はこちら)

「南三陸には知恵と技を持って活躍するお年寄りがたくさんいます。
 震災後、シルバー人材センターが解散した後、
 交流の輪を守るため『いぶし銀倶楽部』という名で有志が集まり、
 活動が少しずつ広がっていきました。
 2014年、その事務局として起ち上がったのが『びば!!南三陸(NPO法人申請中)』です。
 この度 国際協力NGOピースウィンズ・ジャパンの支援をいただき
 念願の新拠点を設けることができました。」
地域の人々の“あそびば” “まなびば” “むすびば”となるべく建てられた『晴谷驛(ハレバレー)』。
中に入らせてもらいました。
大きな中庭をコンテナで作られた部屋が囲んでいます。
中央の階段を昇ると、カフェとしても使えそうな広いスペースが設けられていました。


施設は現在『びば!!南三陸』事務所の他
『いぶし銀倶楽部』と『子ども広場 にこま~る』が活用しています。
『いぶし銀倶楽部』では1階の部屋を用い、趣味や学びの講座を開いているそうです。

「皆さん町民バスや乗り合いの車で来られます。
 毎回の講座はほぼ定員いっぱいになってきていますね。
 今人気があるのが、コンクリートの円盤にモザイク模様を作るエコ平板講座です。
 たくさん作って中庭に敷きつめようと話しています。」

自宅にこもりがちな方も出てくる気にさせたい、と話す清美さん。
今後は陶芸講座や木工教室も企画されているそうです。
こちらは7月1日に開催された開所式の様子。
建物の利用者・支援者等、およそ60名がお祝いに駆けつけました。

『晴谷驛(ハレバレー)』の名前には
「入谷地区の新しい駅・プラットホームとなるように」との願いが込められているそうです。
きっとたくさんの人々が行き交い、出会い、繋がる場になるんでしょうね。

■お問い合わせ びば!!南三陸
 住所:南三陸町入谷字鏡石4-1
 電話:0226-25-8080(にっこり晴れ晴れ)
 FAX:0226-25-8400(にっこり走れ!!)
 MAIL:info.viva373@gmail.com
 facebookページ https://www.facebook.com/viva373?
(日比谷)

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