春告げワカメまつり

86

今日は明るい薄曇りの南三陸町。
コートは必要なさそうです。

3月10日。
伊里前福幸商店街で「春つげワカメまつり」が行われました。

南三陸地方にも春が到来。
今はワカメが旬を迎えています。
肉厚で柔らかいワカメは
外国産の乾燥ワカメとはまったくの別物です。

会場は大勢のお客さんで賑わっていました。


無料サービスのワカメしゃぶしゃぶは売り切れ。

仙台から来たというお客さんが
「500円でワカメ詰め放題」に挑戦していました。
「ワカメしゃぶしゃぶが美味しかったので持って帰りたくて。」
塩蔵ではない生ワカメ、他ではなかなか手に入りません!

真っ青な空にフラッグが翻る下、
テントの中ではお客さんがたが
商店街の人々の語る震災当時の話に聴き入っています。

悲しい記憶を「痛み」としてではなく、
これからを生きる人への「教え」として伝えること。
その様子に、町の人々が背負うものの大きさを見た気がしました。

(日比谷)

いいね!して
南三陸を応援

フォローする