
昨日町を歩いた際、月曜の暴風の跡がそこここに見られました。
壊れてしまっているきりこ看板も。
漁業や農業への影響も心配です。
さて、先月伊里前地区で催された「おおむた 鎮魂竹灯篭」。
福岡県大牟田市のボランティアさん方の手により設置された500本の灯篭が
今年3月11日から3週間の間、海に向かって点り続けました。
自然を象った模様やメッセージが切り出された灯篭・オブジェたち。
内側から漏れる暖かい光が、失われた魂を慰めていました。
(日比谷)
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昨日町を歩いた際、月曜の暴風の跡がそこここに見られました。
壊れてしまっているきりこ看板も。
漁業や農業への影響も心配です。
さて、先月伊里前地区で催された「おおむた 鎮魂竹灯篭」。
福岡県大牟田市のボランティアさん方の手により設置された500本の灯篭が
今年3月11日から3週間の間、海に向かって点り続けました。
自然を象った模様やメッセージが切り出された灯篭・オブジェたち。
内側から漏れる暖かい光が、失われた魂を慰めていました。
(日比谷)
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