デイサービスセンターとぐら

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7月17日、雨の日。
戸倉地区坂本にある「南三陸町デイサービスセンターとぐら」に行ってきました。
小規模通所介護施設として2014年1月30日に開所して
現在戸倉地区の高齢者の方が利用しています。

お邪魔すると、雨の音にも負けない賑やかな皆さんの話し声。

本日の利用者は80代の方8名で、定員は1日9名だそうです。
スタッフは看護師を含め5名体制とあって、個人に合わせた対応がしやすいとのこと。

施設はトレーニングルームと談話ホールの大きな二部屋に休憩用の和室が一部屋。
トイレや入浴室は3枚連動引戸で利用しやすいつくりです。
入浴室はお風呂と介助入浴装置がありました。

施設の管理者は社会介護福祉士の熊谷悦子さん。
「施設立ち上げの際、“浦島太郎のちぎり絵パネル”を皆で記念に作成しました。」
スタッフの下書きに色紙を貼ったのは利用者さん。波の色使いがとても素敵です。

戸倉地区から通っているおじいさん。
寄贈されたパチンコ台で、楽しく手と目と頭の運動をしています。
「週一回の楽しみに通っていて、ここに来ると皆と話しが出来るので嬉しいです。」

ウッドデッキではミニトマト、キュウリ、インゲンなどを
利用者とともにプランター栽培していました。
実がなると収穫して昼食に加えて提供されているそうです。

楽しそうに作っているのはボタンやリボンで飾り付けしたぬいぐるみ。
可愛らしく仕上がっていました。

午前は頭を使ったので、午後は体を動かし適度な運動を。
「きよしのズンドコ節」に合わせて全員で踊りました。

「一人一人の利用者に優しく寄り添い、出来ることを伸ばしてあげながら、
 一定の体力を低下させないよう気を付けています。
 晴れの日は外で気分よく体操や筋力UPの運動を取り入れて行っています。」
                                                                                         (熊谷さん)

施設では毎月、季節の行事をやっていて、7月は「七夕まつり」でした。
七夕飾りや流しそうめんを楽しんだそうです。

計算したり、小説を書いたり、雑巾縫いをしたり、
皆さんそれぞれ好きなこと、出来ることをしていて有意義に過ごしていました。

(菅原)

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