海辺を臨む宿 「明神崎荘」

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今年の3月に再オープンした
袖浜漁港近くにある「民宿 明神崎荘(みょうじんざきそう)」にお邪魔しました。

 

 代表の佐々木昌則さんです。

先代から継いできた「カキ養殖」と創業昭和54年の「民宿 向(むかい)」を震災で失い、
震災直後は先のことを考えることもできず、親戚を頼りに広島県に避難してからは
“故郷に帰らねば”と後ろめたい気持ちをずっと引きずっていたと語る佐々木さん。

旧知のお客様より手紙や写真など激励をもらい、避難生活から約2年が経つ頃には、
「カキ養殖」と「民宿」の両方を立て直そうと決心し
“まずは民宿を再建しよう”と決めたそうです。

民宿の再オープン時期に県内で大人気番組「OH!バンデス」の取材があり、
放映後の反響により“アワビコースプラン”で好スタートとなったようです。

白を基調に落ち着いた館内は、
和室8部屋、貸切風呂2つ、食事処、バルコニーがあります。
現在の人気NO.1は海と山の幸を堪能できるスタンダードプラン。
人気NO.2はリーズナブルプランで、お手軽価格で南三陸を堪能できるプランとあり、
ボランティア、仕事関係者のお客様がよく利用されるとお聞きしました。

7月からは期間限定のバーベキュープランもあり、
館外にあるウッドデッキや三階にあるバルコニーでバーベキューを楽しめます。
バルコニーからは志津川湾が一望でき、夜景も眺められて気分の安らぐ休憩所です。

 こちらは料理長の菅原さんです。

地元の方でこの宿の自慢の料理長で、佐々木さんの心強いパートナーです。
「最近ランチを始めました。地元食材を使って提供しています。
 また、ご要望があればお応えしますよ。」(菅原さん)

ランチメニューをご紹介♪
・穴子丼
・海鮮丼
・バラチラシ丼
・チキンカツ定食

「新鮮な海の幸を食べこの民宿でゆったりと過ごしていただきたいです。
 地元の方にも来てもらいたいです。」と話す佐々木さん。

民宿再開後、佐々木さんは、
この町に来ていただける嬉しさと感謝、
そして人との出会いを大切にしたいという思いから、
意識してお客様と“話しをする”ことを心掛けているそうです。

故郷を愛する佐々木さんの心を込めたおもてなし宿へ
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■明神崎荘
  住所:南三陸町志津川字袖浜174-3
  電話:0226-46-6331
  ホームページ http://myojinzakiso.com/

(菅原)

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