福祉まつり2014

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大型で非常に強い台風19号。
連休明けには東日本へ接近するとの予報が出ています。
三陸沿岸の道路も土地も、いまだ整備半ばです。
お越しの方は冠水や土砂災害等にくれぐれもご注意ください。

さて、先日10月4日。
ベイサイドアリーナにて開かれた『南三陸町 福祉まつり2014』にお邪魔して参りました。




以前より町内では毎年、福祉団体共催のお祭りが開かれていました。
介護施設や福祉作業所・支援団体などが参加し
季節の恒例行事として楽しまれていたそうです。

震災の翌年からは『福祉まつり』という名で開催され、今回はその3回目。
各団体、出展ブースやパネル展示を通してこの1年を報告し合います。


ステージには福祉のベテランや高校生、若いお母さんが上り
『みんな生き活き輝くために』を議題に意見を交わしました。
こうしたパネルディスカッションは今回初めての試みなのだそうです。

「出展数も賑わいも、この3年間で一番多いですね。
 震災直後から長く支援し続けてくださる方々のおかげです。
 また、地元の団体同士が自ら盛り上げようとする力も強まっているようです。」
                            (実行委員会事務局 須藤美代子さん)


目指すのは、障がいや年齢に関わらず誰もが助け合うことのできる暮らし。
町が新たな歩みを始めてから3年半。
福祉の現場が上げ続けた声が、いま地域へ浸透しつつあります。

(日比谷)

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