わらすこ探検隊~遊びと郷土料理~

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気持ちの良い秋晴れとなった、秋分の日。
南三陸わらすこ探検隊の活動が行なわれるとのことで、
入谷地区の校舎の宿「さんさん館」にお邪魔してきました!
今回は『おじいちゃん・おばあちゃんに、遊びと郷土料理を教えてもらおう!!』ということで、
先生(いぶし銀倶楽部の皆さん)と一緒に、
2班で交代しながら『GG(グラウンドゴルフ)』と『ぶんぶんゴマ』で遊びます。

こちらでは、ぶんぶんゴマを作っています。

手のひらくらいの小さな板に、色を塗ったり絵を描いたりして、真ん中に2つの穴を開けます。
錐(きり)を初めて使う女の子も、ちゃんと自分で穴を開けたんですよ^^
穴が開いたら紐を通して、手に持つ部分が痛くならないようにテープを貼って完成!
先生に回し方のコツを教えてもらい、皆ぶんぶんと音を鳴らしながら遊んでいました。

こちらは、GGを楽しんでいますよ^^

以前もご紹介したように、南三陸ではGGが盛んに行われてきました。
(グラウンドゴルフ練習場 兼 健康広場)
やっぱり普段からGGをしている先生たちは、ボールを打つ音が違います!
子ども達は未経験者も多く、最初は先生とペアで進んでいたのですが、
すぐにルールを覚えて1人で進んでいく子も、ちらほら。
終る頃には、ほぼ全員が「もっとグラウンドゴルフしたい!」と。相当楽しかったようです♪
子どもGG大会や、おじいちゃん・おばあちゃんとのGG対決なんかも面白いかもしれませんね^^

たくさん外で遊んで少しお腹が空いてきたところで、今度は郷土料理を教えてもらう時間です。
この辺の郷土料理ってなんだろう~?と思ったら…

たらすもづ(たらしもち)でした!!
当ブログでも何度か登場している、たらすもづ。
小麦粉、砂糖、塩、水、醤油や味噌、そしてお好みでクルミ・ゴマ・シソなどを混ぜて焼くだけ♪
分量は?と聞くと… 「ん?めがん、めがん!」 …だそうです!
(*めがん=大体、目分量、といった意味の方言です。)

「昔はねぇ、今のようにお菓子買ってきて食べるなんて、なかったからね。
みんな、家にあるものでこうして作って食べたのよ。」
あるもので、めがんで作る、たらすもづ。
余った分はほとんどの子がお持ち帰りするほど、大好評でした。

昔ながらの遊びも、昔ながらの料理も、子ども達には新鮮で面白く感じたのではないでしょうか。
こんな風に、みんなが楽しんで『昔ながら』を伝えていくって良いですよね^^

(高橋)

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