地元で働きたい

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1月某日。特別養護老人ホーム「いこいの海・あらと」で働く介護士さんたちのお話を聞いてきました。
写真は、左から遠藤真衣子さん、菅原千穂さん、千葉恵さん、遠藤由喜さん。

もともと町内出身の皆さんですが震災当時は仙台、気仙沼、関東で暮らしていました。町を離れている間に起こった東日本大震災。「働くことで町のみなさんの役に立てるなら」とこの仕事を選んだそうです。

「最初は不安も多くて…」通常の介護業務だけでもハードですが、震災後のストレスを抱える利用者さんもおられ、お年寄りの気持ちを和らげるために心を配っているそうです。

そんな忙しい毎日の中でも「あんだでよがったやー(あなたでよかった)」と言われると、元気になれるのだと言います。

「生まれた町ですから戻ってきたいのは当たり前ですよ」和やかに笑う4人なのでした。

 

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