チリ津波から53年

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今朝の気温は20度。
ようやく上着の要らない季節になりました。

 

町を歩くと見られる、青い柱のような表示。
これが何かご存知でしょうか。


1960年に発生したチリ津波の高さを示すものです。

南米チリ沖で発生したマグニチュード9.5の揺れは
22時間後に大津波となって三陸海岸を襲いました。
志津川地区(旧志津川町)では住民41名が犠牲となったそうです。

当時を知る方はこの災害を「前の津波」と呼び
今も折につけ口にします。
「近所の子が亡ぐなったんだっちゃ」
「それ覚えてたがら一昨年の津波ん時もとにがぐ逃げたよ」

チリ津波から53年となる、5月24日。
正午に流された長いサイレンに合わせ
町中が黙祷を捧げました。

痛みを忘れず、これからを生きるために。

(日比谷)

 

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