ひころの里雪景色

1813
1月27日、閑静なたたずまいのひころの里は、先週末からの雪に覆われて
静かに時間が流れているようでした。
地元産の食材をふんだんに使い
 ワンコインのお昼を提供する、「ばっかり茶屋」の、
 藤色のノボリが白い雪に彩りを添えていました。
 
この日はひころの里敷地内にあるシルク館に台湾から高校生が
体験学習に来ていました。(この記事についてはこちら)
繭でコサージュを作っていくのだそうです。
雪は台湾では珍しいでしょうから、いいタイミングに雪が降って良かったですね。
こちらがシルク館です。
シルク館の中の常設展示物です。
ここシルク館を主な会場に今年も、3月5日(土)から3月13日(日)まで
繭細工の盆栽など展示販売する「シルクフラワーフェスタ」(過去記事はこちら)が開催されます。
(毎年、会期は変更します)
誰かが作った雪だるまが背中を向けていました。
頭のバケツ、何となくユーモアがあって、いい感じでした。
■ひころの里 営業時間 :9:00-16:00
定休日 : 毎週火曜日(祭日除く)
お問い合わせ : ひころの里管理事務所 電話 0226-46-4310
(西城)

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