新たなまちづくりの担い手「地域おこし協力隊」に4名が着任 今後の活躍に期待

南三陸町の地域おこし協力隊の委嘱状交付式が7月1日、町役場で行われました。今回は新たに県内外から20~40代の男女4名が着任。佐藤仁町長がひとりひとりに委嘱状を手渡し、激励の言葉をかけると、隊員からは、それぞれの与えられたミッションに対する決意表明がされました。新たに着任した4名の隊員をインタビューを交えながら4回に分けてご紹介します。トップバッターは一般社団法人サスティナビリティ―センターの地域おこし協力隊、小林翔吾さんです。